１０月５日 りゅうさんカップ最終日、江の川を愛する追い星の克、台風襲来中でも行かない事は出来ません
おそらく鮎釣り馬鹿は私しだけでしょう、りゅうさんに囮鮎がいるか確認ＯＫとの事出かけます、今回
の入川目的場所は前回群れ鮎が居た川本東大橋下手の瀬方です、川を下る途中川本大橋手前の
橋下手の瀬方で鮎の群れらしき場所を発見、とりあえず川本東大橋下手の群れ鮎を目指します、所
が群れ鮎は居ません下ったのでしょうか、すぐさまさっきの群れ鮎が居た場所へ逆戻りします、鮎が
跳ねていますでも水質が悪く群れが確認出来ません、とりあえず身支度してポイント近くで囮を入れて
昨年マスターした待ちの体制で囮を操作して群れが回遊して来るのを待ちます、所が昨年の様にいき
ません、あちこちで鮎の跳ねるのは有ります、二時間位粘るも昨年とは状況が違い諦めて場所を変
わります、川をさか上ぼりおおち大和の橋の上から橋下をのぞくと偶然に群れ鮎が見えます、昼時期
なのでカップラーメンで体を温めて橋の上から見た群れ鮎が居たと思われるポイントへ囮を入れます
が光線の加減で鮎の姿が見えず囮操作できず、手探りで操作するも時間のみ経過掛かりません、体
も冷えて限界になり納竿となりました。
今回の反省点、ただ群れ鮎を追い星したけど、群れ鮎は群れ鮎でも二通り有るとゆう事を勉強しました
来期は今回の事を参考に挑戦します。
多分今回の釣行で納竿となります。
９月２８日 りゅうさんカップが始まり去年と違い釣れる当てもなく釣行します、江の川漁業区は諦めて江川
漁業区へ向かいます、初めての漁業区なのでまったく釣り場が解りません、川を下ること川本町
迄下りましたその間釣り人は見かけません、川本東大橋の上から見ると鮎が跳ねているでは有り
ませんかよく見ると群れあ鮎です、その後何箇所か群れあゆを探しても見つかりません、川本東
大橋迄戻り入川しようと思い戻ると、何と道路から川船をクレーンで降ろしているでは有りませんか
地元の漁師の方でしょう、この場所は諦めて釣りなれた江の川漁業区へ逆戻りして昼に成ったので
弁当食べて、ウエガハタの瀬へ入川ポイント攻めるも無反応今回もボウズ喰らいました。
９月１３日 先週の釣行にも凝ることなく今日も江の川です、今回の目的は昨年のりゅうさんカップの最挑戦
柳の下の二匹目のドジョウをもくろみ、下見で群れ鮎探しです。
所が先週同様群れ鮎どころか鮎の気配すら有りません、囮も購入して居る事なので何箇所かで
竿を差します、何時もの通り最後に釣れるあてもなくサカダン瀬で流して居ると突然目印が飛びます
鮎の予感です急瀬を上へ走ります、慎重にたるみへ寄せてすくうと二十三センチ位なサビの来てい
ない綺麗な鮎です、思わず掛かったじゃんとつぶやきました、本日はこれっきり、これっきりです。
唯一久さし振りの釣果写真。 釣果1 計202
９月７日 長雨増水の為約一ヶ月振りの鮎釣り、こんなに長く鮎釣りが出来ない事は今までに記憶が有り
ません、江の川解禁以来出水が無く石が洗われて居ないのです、石が洗われてポイントも綺麗
に成って鮎の追いが活性しているで有ろうと期待しての釣行です。
江の川フィールドアドバイザーりゅうさんで情報収集、所が期待に反して良くないとの事、とりあえず
囮を受け取り、りゅうさんとの約束のりゅうさんカップの景品ｘロックを渡し目的の釣り場へ入川します
しかしポイントを見渡してもハミ痕がまっつたく有りません、囮にハナカン通してポイントを探っても無
反応鮎も跳ねません、もう落ちたのか？と思いながら四ヶ所釣り場を変わるもどこも同じ状態です。
ご覧の通りこんな石の状態です鮎の気配は有りません。
7月26・27日 江の川梅雨明け後土用隠れ状態になると、ここ近年は連休の時になると車中泊高津川
釣行します。
今回の目的はほかに最近親しくなった福山市の鮎師の方に、鮎釣り仕掛けと海釣り仕掛け
のテスターをお願いしていたので編み付け器Ｘロックを渡す事にも有ります、今まで海釣り
仕掛けPEラインへナイロン糸の接続が思い通りに出来ないとの事、Ｘロックを渡す時使い
方の説明を兼ねて、海釣り仕掛けラインを私が編み付けて強度を見てもらうと完璧で素晴
らしい出来栄えと満足して頂きました、今頃練習されて居る事と思います。
今回初日は匹見筋へ入川します、宮島さんの情報では本流筋は良くないとの事なので、匹見
筋へ車を走らせます、一応今回の入川場所は決めて居ましたと、言うのも解禁日に入川した
場所今年は悪いなりにもまずまずの釣果が有った場所です、そのあとマスターズ終了後近年
に無い不調のの高津川、解禁日後の解禁日入川した場所の状態を確認した所、あっちこっち
チビあゆの群れが確認出来た場所です、でもどうした訳か身支度していざ入川してポイントを
見渡しても、何時ものあゆらしき姿は見当たりませんあの群れあゆは何処え、もしかして瀬に
付いて居るのか、解禁日釣れなかった瀬方から下手の瀬を釣り下ります、三十分位してようや
く囮が変わります、囮が変わりポツポツと掛りますそれも意外と型ぞろい20センチ前後です、でも
追いが悪いのか針掛かりが悪くバラシが多くあります、昼に成ったので場所を変わります、数を
数えると14匹です。
午前の釣果14匹想像以上の良型揃いです
午後の部昼より上手の空いて居る瀬が有り適当に入川二つの瀬を釣り下るも先客の後か
釣れません、午後の部どうにか6匹で初日トータル20匹まずまずです。
車中泊蒸し暑く眠れず、おまけに夜中集中豪雨眠れません先日の鮎すべて生かし缶で
道の駅裏のトロ場へ沈めて降ります、増水で流されないか益々気になり眠れません、そ
ののちいつの間にか目が覚めると雨も止んで居ました、時間を見ると6時過ぎです生か
し缶が気になるので行って見ると多少の増水濁りが有るものの大丈夫です。
今日二日目は生かし缶も沈めてあることなのでこの近くで竿を差します、マスターズの
一番ポイントです、いきなりいい当たりが来ます手応え十分抜くと20センチオーバーの
良型です、すぐさま次がきます今度は少々小振り高津川サイズが掛ります、その後は
今年本来の高津川状態午前の部十一時頃早めに切り上げコンビニで弁当購入匹見筋
へ変わります、トンネル出口の今まで気に成って居た場所が空いて居たので弁当で腹
ごしらえ済ませ入川囮入れるなりググときます、思わずおおお嘘でしょうとひとり言が口
から漏れます、続きざまに又掛りますでも其のあと今年の高津川状態になり午後3時で
今回の釣行納竿です。
今回の釣果トータル24匹 計201匹
7月20日 先週の日曜日雨で二週間振りの釣行です、雨が降り多少の出水が有り川が洗われて居る
のを期待して囮屋りゅうさんに聞いてみると、あまり変わらないとの事期待はずれです。
でも出水後港の瀬では好釣果の様です、覗いて見るとまだ高水の様で年寄りにはハードな
ので敬遠して渇水区の目的の場所、船佐駅下のモジガ瀬の瀬方へ入川します、降りて見ると
思って居たよりは高水では有りません、この場所は後20〜30センチ位高水がベストなのですが
ハミ痕が少々有るので竿を差します。
囮鮎へハナカン通し上飛ばしで泳がせ、囮が良く泳いでくれます突然強烈な当たりガツーンと
同時に目印が飛びます、複合メタルの石へ擦れる感触いきなり感触が無くなり目印際でライン
がとんで居ます、この水中糸複合メタルライン（0.05）大分長く使用していたので飛んだのでしょう、
ライン張替えポイントへ囮を送り込むいきなりすぐさま当たりです、強烈に引き込みますやり取り
の末抜くと20センチオウバーの良型です、初っぱなライン飛ばされてからライン張替え後連チャン
で掛ります、このポイントで5連チャン後しばらく囮が変わりません何時ものパターンです、次のポ
イントで4匹、瀬を釣り下り3匹追加で午前の部１２匹今時期まずまずで昼弁当場所変わりです。
午前中の釣果良型揃い12匹
午後からは何時ものパターンサカダン瀬で昼弁当食べて、最低でもこの瀬で10匹と思い囮送り込むも
何時もと違い無反応、近年にこんな事は有りません念入りにポイント攻めてようやく2匹、秘密のポイント
攻めてようやく5匹追加目標届かず午後の部7匹トータル19匹で納竿です。
釣果１９匹 計177匹
第20回ぬまた杯参加者64名シード3名で開催されベテラン
アングラー上位独占、ベテランがやってくれました。
７月６日 ぬまた杯、囮配布くじ運中程より後ろスタート、今年も遠歩き下流域見た目
良さそうな場所へ入川出来るも、時間は過ぎても掛かりません、下手も上手
も掛けて居るのが確認出来ますが何故か私には掛かりません、そうこうして
いるうちに時間終了で今回も予選落ち決勝戦の観戦組でお楽しみ抽選会を
待ちます。
ぬまた杯出場者全員頂けます、今まで良い物を頂きました、フイッシングショ
ップぬまた社長さん毎年有難う御座います、私も小さいながらも編み付け器Xロ
ックで協賛させて頂いて降ります、又Xロックを紹介して頂き感謝です。
強者揃いの開会前 上位入賞者、参加者全員の景品
決勝戦本部より上流域 決勝戦本部より下流域
予選、決勝成績表 上位入賞者
大会終了後3時間オリハラの瀬入川するも 釣果4匹 計158匹
6月29日 連チャン釣行2日目、今日は何処へ入川か迷います、三次から作木方面川を下り
ながら入川場所の下見一週間前とは違い渇水区は鮎師が多く思う場所には入川出来
そうに有りません・・・？囮は昨日の元気どころ６匹生かして有ります結局本流筋1番の
場所ナメラの瀬に行き着きました、半分は読みです、でも現実はそうでは有りません
でした、午前の部ナメラノ瀬9匹午後お楽しみの弁当食べて午後二ヶ所で3匹昨日の
もと取られてトータル12匹で連チャン釣行2日目終了。
りゅうさんの情報では港の瀬、ナメラの瀬は第1ラウンド終了です、第2ラウンドお楽し
みに、第2ラウンド何時・・・・・・・？何時かなあー、りゅうさん小言のブログでご判断を。
ナメラの瀬9匹思ったほどのサイズでは有りません大きいので20センチクラス 釣果12匹 計154匹
6月28日 今日は雨降りの天気予報でも大降りはしない予報なので早朝よりの釣行です、
囮屋りゅうさん家で情報収集、りゅうさんいわくここ2、3日前より水位が下がり
釣れなくなったとの事、そこへ知合い鮎師の方が突然入って来られオーオーオー
と挨拶にもならない言葉が飛び交います、この方は仕事の同業者の人で神石高
原町在住の青年です、昨年テレビへ神石のナマズ養殖で出られました、又一昨年
のりゅうさんカップで上位になられた方でも有ります、話もそこそこでお互い囮を購
入目的の場所へ向かいます。
今日は珍しく三次から下って来る際渇水区へ釣り人が点在して居ます、西城川の
解禁が良くないからでしょうか、渇水区の目的の場所は先客が居ました、そこで
解禁当初からかなり良かったのか、通るたびに例年に無く釣り人が入って居た三
国橋上手のウエガハタが空いて居たのでそこへ入川します。
この場所は毎年よく入川するお気に入りの場所でポイントは知り尽くして居ります、
本来なら水位の高い時がベストなのですが、私なりの読みが有っての事です。
ひとつひとつポイントを攻めて行くと、ポツポツと掛ります3箇所ポイントを攻めて最後
のポイントを攻めます、このポイントが今日の私の読みのポイントです、激流なので
多方の鮎師の人は囮を入れません、5号の錘を噛ませて囮を入れるなりガツーンと
強烈に目印が飛びます、掛り鮎が激流の中へ引き込もうとします、下がりながら激流
筋から引き出すと外は池状態なのでこっちのものです。
その様な状態で昼前1時間位でしょう二十センチ超の良型が、入れ掛り状態で10匹掛り
読みが当たりました川を上がる際釣果を数えると午前の部22匹居ます、結構楽しめました。
午後からは渇水区目的の場所が空いていないので、唐香橋下手の小瀬に入川します
この場所はここ2、3年良くありませんハミ痕はかなり有りますがなかなか掛かりません
どうにか囮が変わる程度で午後の部6匹です、午前中の釣果も有り28匹で納竿です。
ウエガハタの激流入れ掛り10連発写真、頭の中真っ白状態、根掛りと鮎にやられても責任取りませんよ。
ウエガハタの激流鮎と釣果、鮎師の方たまりませんなーーー是非、江の川で快感を。 釣果28匹 計142匹
6月22日 朝からの雨です、当ホームページ河川情報を見るとあまり水位が上がって居ません
やろうと思えばやれる様子ですが、雨が降って居るので様子見のため用事が有る
ので用事をすませてからの釣行です。
囮屋りゅうさん家で囮を準備して今回もガラ空きの渇水区へ向かいます、解禁当初より
鮎師が入れ替わり立ち代り攻めまくった式敷橋上手のタカガ瀬へ入川します、と云うの
も私なりの読みが有ります、解禁当初より皆んなが攻めまくり釣れなくなってからしばら
く釣り人が入って居ない事でしょう。
りゅうさんの言われるのにはここ最近一週間前位より、今年の江の川では一番良く掛る
との情報を得て今日の入川場所に決めました。
ハミ痕は少々有りますがなかなか囮が変わりません、一時間位してツツーンと目印が飛び
良い反納が有り二十センチクラスの良型に囮が変わります、その後ポツポツと掛り21センチ
クラスを頭に丁度二十匹で納竿します。
でも思ったよりは渋い感じです、活水区は一度ポイントを攻めると次回は釣果が半減とゆう
パターです、当面は渇水区貸切でサラ場を探して楽しむつもりです、半日で二十匹は上出
ですよ。
今回の釣果大きいですよ こんな感じで道の駅いきき村へ出品してます 釣果20匹 計114匹
6月18日 雨で仕事が中止昼までとなりました、そうなると少々の雨なので一目散に江の川
目指します、今日の入川場所は前回釣り残した大瀬の急流のポイントへ入ります、
解禁当初とは違い渇水区はほとんど人が居ないので思うところへ入川出来ます。
前回の瀬方をまず探ります、でも反納が有りません一時間位してようやく掛り野鮎に
変わるも其の後が続きません、前回の様子ではまだまだ鮎が居ても良いのですが、
三匹掛けて目的の急瀬で竿を差す事にします、このポイントは前回やって居ません
思い通り良型が竿をしならせてくれます、入れ掛りとはいかないまでもポツポツと掛り
このポイントで三時間あまりで十五匹掛り結構楽しませて頂きました。
急流の瀬尻当たり 本日の釣果 17匹 計94匹
6月15日 久し振りの江の川釣行です、囮屋りゅうさんで囮購入しますりゅうさんの情報では、
今年の江の川では今が一番状態が良いですよとの事期待が膨らみます。
早速目的のポイントサカダン瀬目指します、江の川今のところ良くないので空いて
居ます入川して石の状態を見ると所々ハミ後が有ります、ハミ後の状態を見ると鮎
もかなり大きく成っている様です、竿を伸ばし囮を送り込みポイントを探っても反納
有りません。
何時もなら早々と野鮎の囮に切り替わるのにどうした事か変わりません、一時間近
くしてようやく掛りますでも思ったより小振りで十六センチ位です、囮も変っても次が
来ません、しばらくすると強烈な当たりが来ます抜くと予感通り二十センチクラスの
良型です、元気な囮に変わり調子が上がりますポツポツと掛りお昼になります、一
通りポイントを釣ったのでお昼にします、釣果を数えると丁度二十匹居ります。
昼からの入川場所は大瀬の瀬方へ入ります、囮入れるなり掛りますでも小振りな
十六センチ位な鮎ですこの場所は小振りな鮎かと思いきやその後ポツポツと二十
センチクラスが竿先をしならせてくれます、今日は粘り七時納竿に成りました、数を
数えて見ると十七匹です、久し振りに江の川の鮎釣りを楽しませて頂きました、又
二度のトーナメントの憂さ晴らしが出来き今後の江の川の鮎釣りに期待が出来そ
な予感のする一日でした。
今回の釣行釣果三十七匹、チビあゆ三匹リリース四十匹掛かりました。
昼までの釣果 午後の釣果 釣果３７匹 計77匹
6月14日 シマノジャパンカップトーナメント参戦、早朝より三時間かけて千代川会場到着
ほとんどの鮎師は受付、入川身支度中です、車を止めてすぐに川の状態を見る
と下見をした時の川の状態とは変わり水位が高く苦戦が予想されます、受付で
抽選クジを引くと50番です今回もくじ運が良くありません、身支度済ませ囮配布
水位は高いが下見試し釣りして十匹掛かったポイントの対岸へ入川出来ました。
流れの押しは強そうですが錘を噛ませなんとか出来そうです、三十分位して良い
感じの目印の反納が有り幸先の良いスタートです、回りを見ても竿が曲がる様子
が有りません、この調子なら数匹掛り予選通過と思いきやその後まったくその気
も無く時間のみ過ぎて行きます残り一時間位です。
後ろで話し声がするので振り向くと場所移動して来た人がどうですかと問いかけて
来たので一匹掛かりました言うと、私も一匹掛ましたが今日の様子では一匹でも
予選通過できるかも。
此のあと釣ろうか迷って居るとの事私も同じ様に思いましたが、まだ一時間時間も
有るのでもう一匹と思いながらポイントを攻めます、所が痛恨の根掛り立ち込んで
外すには流されそう、歳も歳なので諦めて糸を切り仕掛けを張替え粘るも時間切れ
で今年のトーナメント終了です。
今大会はシニアアングラーが好成績を挙げられ私には心強い限りです、シニアアン
グラー益々健在ですよ。
上位入賞者 成績表
集計中 お楽しみ抽選会景品
6月10日 今日はいよいよダイワ鮎マスターズの日が来ました五時半会場到着するとほとんどの人が集まって
居ます駐車場最後５・６台の所での到着時間です、でも受付には時間が有ります、受付開始早めに
受付へ行きます運命のワッペンを引きます、残念・・・・・・・ん囮配布最後尾より5、6番目を引き当て
受付を済ませます、身支度済ませていよいよ各選手集合開会式が終わり囮を受け取りA組み上流へ
向かいます、あせる事は有りません空いて居る場所を求めて歩くこと結局A組みエリア最上流まで歩き
適当に空いて居る場所へ陣取ります、この場所で1、2匹は掛かるのではと思いながらやりつつも時間
が経過するのみで釣れません回りの人の竿が二名曲がるのが確認出来だけで他の人ほとんど釣れた
様子が有りません、せめて一匹はと思いながらあちこちポイントを変えても結局終了時間に成りました
二十分歩いて検量所到着アナウンス嬢のコールが有ります予選通過ボーダーライン現在A,B組み3尾
・・・・・・ですっとやっぱり一匹の予感当たりですがどうにもならずです。
弁当食べて決勝戦の観戦します、決勝戦の選手も苦戦されて居ます結局予選同様に近年最低の成績
で今年のダイワ鮎マスターズの私の祭りも終了しました。
表彰者 予選通過者
開会式集合 お楽しみ抽選会
6月8日 初エントリーシマノジャパンカップ会場への道のりと・所要時間・会場エリアの地理等を主目的
での釣行です、出発から到着まで三時間到着時間は六時頃です、会場と思われる辺りを下見
です何故か釣り人は一人だけです試し釣りのため会場すぐ前の千代川漁協で遊漁券と囮を購
入します。
漁協の人に話を聞くと今年の千代川は天然遡上があまり良く無くて解禁日に河原橋の下流の辺
りで鮎釣り師の方ならわかると思いますが、各トーナメントで好成績をあげられている君野さんの
グループが四十桁の釣果が有り、会場本部前辺りではボウズの人もかなり居たとの情報を聞て
解禁日好釣行が有ったと思われるポイントへ入りますが・・・多少ハミ後は見えますがまったく反
能有りません、風が強くて竿をあおられ挙句の果て果に竿の根元が折れました。
時間も昼近くなり大会本部場所へ移動昼弁当にします、場所へ着くと朝とはうって変わり下見釣行
と思われる人が等間隔で竿を振って居ました、弁当食べながら高みの見物します、二三の人の竿
が曲がるのが確認出来るも漁協の人の情報が当たりかも、弁当を食べ終わる頃に一人の人が川
を上がります、とりあえずその場所へ入川します囮を泳がせしばらくすると好感触の当たりです、抜
いて見ると十八センチ位な今時期良型な鮎です、漁協の人の話ですと今年は型も良く無くせいぜい
十六センチ位と聞いて居たのですが？突然雨が降り出しますでもそのうちに止むのを信じて釣ります
その後ポツポツと掛り雨も止みます、三時頃に成ったので下見釣行なのでこの辺で納竿にします、
数を数えると丁度十匹居ました、この調子なら予選通過出来るのではと勝手に思いながら帰途に車
を走らせます。
釣果写真 大会本部前
釣果 10匹 計40匹
6月1日 今回は高津川の解禁日釣行です、例年ならマスターズの下見ですが今回は嫁さんから
バーベキュー用の鮎を釣って来るように言われてプレッツシャーがかかります。
朝三時半出発六時頃道の駅日原の宮島到着、年券と囮鮎を購入しながら今年の鮎の状態を聞く
といつもの年より鮎が少ないのではとの事ノルマ達成に不安がよぎります、年券と囮を受け取り
匹見筋へ向かいます、あちこちで前夜からの場所取り組みの夜宴の後が有ります、この時間に
は皆竿を振って居ます空いて居る入川出来そうな場所を探しながら上流へ向かうと良さそうな瀬
には入れそうに有りません、ようやく瀬方のトロ場を見つけ入川です。
匹見川は水が綺麗なうえに渇水状態なので群れ鮎が見えます、あまり追っていそうな鮎は見当た
りませんすぐ下の人の竿が曲がりませんがとりあえず囮に鼻カン通し群れ鮎鮎の居る場所へ泳
がせて行きます、間も無く鈍い反応有り抜いて見ると十六センチ位な野鮎１号ゲット、囮が変わり
十八センチまでがポツポツ掛ります、掛からなく成って来たので時間を見ると丁度昼時間に成って
居ました昼から場所を変わります釣果を数えると十七匹居ます、これでどうにかバーベキューの
ノルマ達成です。
高津川本流ゲンゴロウドライブイン下の例年の場所が空いて居るので此処で昼弁当で腹ごしらえ
午後の部は気楽に釣果上積みのつもりで入川すると渇水で何時もの状態では有りませんが、いき
なり目印が反応して抜くと朝１号と同じ位なオチビです、でも幸先が良いので期待出来ます所が後
が続きません良く有る事です、何時もの急瀬を攻めて居ると下手に一人入ります、でも割り込みで
は有りません適当に間隔が空いて居ます、その人の様子を見ていると竿が曲がりませんが私もダ
メですポイントを変えます、下手の人の五十メートル下手のチャラ瀬を探ります私はチャラ瀬がどう
も苦手です、すぐに根掛りしますそうこうしているとようやく反納有ります、どうせチビ鮎と思いながら
抜こうとするが重いでは有りませんかようやく抜いて見ると二十センチは有ろうかと思える良型です
やはり後が続きません、時間も三時半になり昼から二匹追加で一路バーベキュー会場へ向かいます
その後ノルマも達成出来高津川の上等な鮎を自慢しながら焼いた鮎を、裏技の骨抜きをして食べさ
せてあげると大変美味しいと喜んでもらい、懐かし楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
釣果写真 バーベキュー鮎
釣果 １９匹 計 ３０匹
5月25日 先日の江の川の状態では今日も苦戦覚悟での釣行です、案の定釣果五匹内チビあゆ2匹
リリース結局三匹本日納竿、江の川雨、出水待ち状態。
釣果 ３匹 計 １１匹
5月24日 いよいよ今日が私の解禁日、ブログりゅうさんの小言のりゅうさんカップ昨年まぐれ二位に
なったので江の川の年券を頂きにと、囮鮎を購入ため滝見旅館へ、挨拶をするとりゅうさん
のお出ましです事情をお話すると心よく対応頂き年券ゲットです。
早速釣り場目指し車を走らせ左折すると○吾さんのお店の前で姿を発見、○吾さんはフイッシ
ングショップぬまたの鮎釣り大会で（私の編みつ付け器を景品の一部として提供させて頂いて
いる）一番最初に当った人ですあれから三年編み付け器を使用されているのか気に成って居
たのでどうされているのかたずねると、具合よく使用しているとの事好評を得ました、○吾さん
には追星シートが付いていなかったので追星シートを差し上げ早速入川探しです。
式敷橋の上流の瀬の瀬尻が空いて居るので入川します、大苦戦藻との戦いです悪戦苦闘昼まで
四匹で場所を変わります、何時ものパターンで弁当食べてサカダン瀬この瀬も苦戦で四匹で解禁
釣行八匹で納竿です。
ご覧の通りです 釣果写真 釣果 8匹
