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令和7年度鮎釣り釣行。
10月11日
私のホームグランド江の川、今年は温暖化のせいで10月になっても
水温が高く鮎もきれいでどうにか掛かります。
坊主覚悟の納竿釣行二か所竿差し粘りに粘って釣果4匹最長25.5センチ
で納竿します。

最高のロケーションでお昼タイムこれも楽しみのひとつです。



10月8,9日
シーズン最後の車中泊釣行台風接近中で天候を心配していたが、2日目
少々風が吹く程度で良好な釣り日和、仁淀川の綺麗な水の中存分鮎釣り
を楽しみました。




釣果サイズは10センチから20センチ平均17センチ錆びた鮎は居ません。
初日30匹2日目午前中42匹午後2時半まで12匹計84匹岸本商店で買い取って
頂きました。
 




10月2日
折原の瀬先日来攻めたポイントの一段上流のポイントが気になって居たので入
り川ハミ跡もなくまったく無反応、二時間で切り上げて三次市内より下流へ移動。

今年一度しか竿を差していないサカダン瀬へ移動例年良く入り川するポイント
ですが、今年猛暑の時期大量の鮎が死んで居たとの情報が有りその後入り川
していません、ポイントへ入ると大きなハミ跡が沢山有ります、期待が膨らみます
ポツポツ掛かり20センチ〜26センチ12匹今時期ツ抜け上出来で納竿します。
 




9月30日
前回釣り残した折原の瀬再度釣行。
釣果は6匹サイズは最長1センチアップの27センチ強烈な引きを楽しみました。
 


9月27日
久し振りの江の川漁協最上流域折原の瀬メガトルク急瀬抜きXHぶち抜きました。
先日の雨で気温も水温も下がったので気になっていた折原の瀬5時間攻めました
24〜26センチ9匹パワー全開の鮎と格闘ツ抜けはならずでも今時期良型で満足。
3匹は囮としてお持ち帰り。





9月16,17日
仁淀ブルーで鮎と遊んで来ました。
今回は下八川川2日間ビッチリ釣り切りました、雷雨もきそうで来なくまずまずの
天候で釣果もまずまず最高の車中泊釣行となりました。
今の時期は20センチオーバーはあまり釣れません、多分網漁で大きいサイズは
取られて居る為でしょう。
初日この場所を泳がせで攻めて30匹。




2日目ラーメン店自由軒前の瀬8時〜13時半まで貸し切り状態40匹。




こんな釣り場を思う存分攻めましたサイズは15センチ〜21センチ40匹。


釣れた鮎を岸本商店で今時期でも買取りできるかと聞いてみると買取はするけど
もうサンマの時期なので買値は二束三文だと言われて納得して持ち帰り冷凍して
おいて唐揚げして食べます。


8月26、27日
猛暑で長い間夏眠状態ようやく目を覚まし仁淀川車中泊遠征。
前々から一度やりたかった場所、支流土居川宮崎の河原キャンプ場上流友釣り専用区
池川公園前の瀬仁淀ブルー綺麗な水流鮎釣りしながら癒されます。



写真の瀬、釣りごろの瀬です最初この場所を攻めたが15センチ以下の小型の鮎しか
掛かりません、昼弁当食べてこの瀬の瀬方がトロ瀬なので左岸を泳がせると15〜18センチ位
多少サイズアップが掛かります5時になり納竿します。

15センチより小さいのは5,6匹リリースします結局一日目26匹納竿します。
八月終わりなので良型を期待して居たのですが良型はほとんど掛かりません良型はほとんど
抜かれて居るのでしょう。


下見の為、二日目土居川友釣り専用区最上流部から二時間竿を差しますこの日は
先日の教訓から左岸のトロ場を泳がせで攻めるとまずまずのサイズが5,6匹掛かり
その後いつもの釣り場下八川川へ移動16から18センチ15匹午後2時納竿します。



7月23日
江の川漁協最上流域折原の瀬、
今年初めての入り川です今時期良型が掛かり
楽しませてくれた釣り場です。

 

少々釣れたが今までより今一サイズと数が揃いません、午後から渇水区へ移動竿差すも
2匹で早めに納竿です。
水温が高く囮がすぐ弱り釣りにならず、釣れた鮎も曳舟でグロッキーになり当分はお休みします。

釣果23匹 18センチ〜22センチ


7月22日
比和川渓流相18センチか〜24センチ15匹場所によって鮎が着いて居ない
所がある様です放流場所から離れている所は居ません。


7月16日
先日来の雨の後水位も大分下がって来たので、西城川支流比和川へ出かけます
釣りは出来ないことはないようですが、シニアにはきつそうなので本流庄原の町上流
の高(たか)と言う地区へ行き先交代です。
この場所は以前から沼田釣具店さんから良く釣れているとの情報で気になって居たので
何十年ぶりかに
向かいます。
ポイントはまったく分かりません、橋を渡り右岸を上流へ進んでいると川への昇降路
が有ったのでとりあえず入り川します。
三十分あちこち探ってもまったく反応が有りません、鮎の気配すら有りません、半信半疑
で居るといきなり強烈に目印が飛びます、鮎が居ることは分かったのであちこち探り結局
流れの強い荒瀬が今日の攻め場所と分かり攻めるとポンポンと掛かります,しかも良型
です、20センチ〜25.5センチ型ぞろい33匹で終了します。
 

こんな上等な鮎です、全部青森県弘前に居る姪っ子にきき味日本一の西城川の鮎として贈りました。



7月8日
鮎釣り大会の憂さ晴らし釣行西城川支流比和川。
さらばに当たり大爆釣、のちには雷雨で命からがら川から這い上がりました。


午前の釣果21匹、午後の部21匹雷雨で写真撮れず。


この様にして家内の兄弟へ贈りました。



7年7月6日
フィシングショップ沼田鮎釣り大会参加シードで有りながら−2の大撃沈どんぶり二発
悔しいやら恥ずかしいやら。


今年も豪華な景品を参加者全員60名分に準備して頂いています社長さんありがとうございます。
 

囮配布4列に並んで開会式この後囮を受け取り目指すポイントへダッシュです。


検量。                             良型の鮎が釣れています。
 

成績表決勝戦。
 

ダイワテスターの瀬田さんから抽選の景品を渡されます。



7月1、2日
毎年恒例の仁淀川車中泊釣行です、例年の様に岸本商店で年鑑札購入します
仁淀川漁協では七十五歳以上は年券シニア券で五千円で購入できます、昨年までは四千円
でしたが千円の値上がりです、値上げの波がこんなところまで来ていました。
今日は平日で釣り師が少ないようです、でも先週の土日で相当釣られて苦戦が想定できます。

とりあえず私の得意な釣り場が空いているので入り川します。


午後から釣り場を変わり五時半に納竿、岸本商店で鮎の買取をしてもらい晩酌のおかず
を仕入れて何時もの場所、柳瀬の河原で一杯頂いて明日に備えます。

今回の釣果午前33匹午後から17匹50匹買い取って頂きシニア券の元が取れました。
 

釣行二日目ラーメン店自由軒前の瀬7時〜12時半まで、帰りに私の兄に贈る鮎を釣らなければ
なりません前日生かしていた5匹の種鮎で最低10匹のノルマでスタートします。
幸いに20匹釣り種鮎込み25匹で良い贈り土産が出来ました。



6月29日
今日は24年度きき鮎賞味日本一の取れた庄原西城川への釣行です西城川でも一段に
水のきれいな支流比和川です。
こんなポイントを攻めて見ました。
 

午前7時から14時半15センチ〜20センチ27匹さすが綺麗な鮎です、食べても大変美味しい鮎です。
私の兄弟に初鮎として送って上げました。
 


6月22日
今日は午前中天気が持ちそうなので江の川渇水区目指します、水位も下がりサカダン瀬
の中州へ渡られそうです。
渇水区といえど熊見発電所の修理で7月5日までは渇水しませんので今までの渇水区の
倍くらいの水量です、どうにか水位も下がり竿を差せます。


今日は午前中の釣りです、今まであまり竿が入って居ないので入れ掛かりと思っていたけど
期待外れです、垢ぐされがひどく足元が滑ります16センチ〜20センチポツポツ掛かりどうにか
昼まで20匹で終了です。写真は囮4匹抜きです。



6月16日
今日はとりあえず江の川へ向かいます、渇水区を見てもちょっと水位が高いようです。
江の川はパスして比和川へ向かいます、下総瀬橋から見ると絶好の水加減です解禁
から土日に竿が入っているようです、とりあえず入り川ポイントを探ります10分位で囮
が変わります17センチ位な綺麗な鮎です香りも最高ですさすが食味日本一の川の鮎
です。
10時から4時まで強風の中粘り釣果27匹16センチから18センチ納竿します。



 


6月14日
再度年甲斐もなくシマノジャパンカップ千代川大会行ってきました。
今回もくじ運悪し78人中77番、数字のゴロは77番で良いのですが又遠くまで歩かなければ
なりません老体にはこたえます。
今日は最悪のコンデション台風並みの強風が吹き荒れます、強風の時は竿が折れそうなので
風下へ寝かせます、当たりも何も有ったものでは有りません。
こんな場所へ入り川です。釣果込み6匹決勝ボーダー8匹強風の中大健闘です。

釣果8匹以上17名予選の成績表決勝進出者。


決勝線本部前の雛橋の上流の橋から下、下流のカーブあたり




決勝戦囮配布。


検量。
 

決勝結果上位7名セミファイナル出場おめでとう御座います。


上位3名表彰式。                    セミファイナル出場7名健闘願います。
 



6月7日
年甲斐もなくダイワ鮎マスターズ日野川大会へ行ってきました。
釣果は匹船の穴から逃げ出すサイズから15センチまで15匹
18匹いたと思っていたが検量15匹3匹逃走していたようです。
A組51名中41番出発去年同様くじ運良くありません。


検量                           成績発表みんなそれぞれの思いです

ブロック大会出場者7名西城川大会健闘祈ります。(優勝者は49匹だと思います)
7名以外の成績は発表有りません後日ダイワホームページ確認ください。



5月31日
2度目の釣行寒く強風で釣りにならず。
2時間で支流長瀬川へ移動風の吹く中粘り10センチ〜15センチ10匹
とりあえず遊んで帰りました。

最初の入り川場所ウエガハタ左岸分流


5月20日
今年もやってきました待ちに待った鮎釣りシーズン、今年も方々の河川へ釣行予定です
私なりに色々情報発信していきたいと思います

広島県で一番早い解禁河川江の川へ行ってきました、滝見屋りゅうさんで例年通り年鑑札
と囮を購入入り川場所を探すとウエガハタの左岸が空いているので入り川します、この場所は
解禁当初は釣れるはずです。
囮に鼻かんと押しポイントへ送り込むといきなり目印が反応します今季一号十八センチ弱の
鮎です、十時〜昼までに20匹午後から7匹四時納竿解禁初日にしては上出来です。





令和6年度釣行
9月26日
猛暑も和らいで来たので久
しぶりの江の川釣行三次市より下流ゴーストリバー状態。
日坂商店の主人の所へ寄って話を聞きます、猛暑続きと濁れ水で全滅したのでは
無いかと、川漁師のタテ網でも1,2匹しか掛からないとの事これでは友釣りは無理です。
日坂商店で昼弁当のパンを買って三次より上流折原の瀬私のお気に入りのポイントへ
取り合えず向かいます。
折原橋の下手のトロ場の下手の絞り込みで引っ掛けをしている人がいます、トロ場の
絞り込みあたりでハネ鮎が居ますよく見ると群れ鮎も見えます、鮎がいるのが確認出
来たので、お気に入りのポイントで竿を差します、しばらく探るといきなり目印がとび
鮎が強烈に急流の上流へ走ります慎重に寄せて取り込み成功です、丸々とした28
センチ位な鮎です、結局23〜28センチ7匹あきらめて居たのですが28センチを頭に
7匹上出来でシーズンを締めくくる事が出来ました。


9月20、21日

猛暑が続くので八月から釣行をセーブしていましたが、仁淀川釣行行ってきました。
下八川川何時ものポイント午前中坊主、午後から入り川場所変えてチャラ瀬で泳がせ
釣りで14匹。
次の日同じポイント半日6匹今シーズンの高知遠征終了しました。
良型は25センチ位が居ります。




 
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 鮎追星倶楽部とは鮎の追星を追い求め釣行する事に有ります、当ページを閲覧頂くと倶楽部と言えるでしょう、そう願って
ホームページを立ち上げました、今後宜しくお願いします。あくまで私の鮎釣り、それに関する趣味の範囲のページで有り共感
頂ければ幸いです、又ページを通して色々と情報交換頂ける事を願って居ります。                           
                                                          
吾輩の鮎釣りホームグランド江の川の釣行釣果情報、釣り場情報、情報収集の掲示、仕掛け仕掛け作り編み付けラインホルダ
(特許出願中)等の紹介などなど。                                                      

自己紹介
住所 広島県の中部大地ダム近辺
氏名
 追星の(かつ)
年齢 十分過ぎるほど
趣味 言わずと解る
                                                 
吾輩は自呼追星の(かつ)と称して居ります、鮎釣りを始めてかれこれ三十数年にはなるかと思いますが、詳しい事は定かで御
座いません最初のうちは見よう見まねでやってはみたが、掛るのはゴミと石ばかりであった、ようするに根が掛りである。       
そうして何度かかやっているうちにまぐれであろうかビビビ、グググ、ギューンと強烈な当たりがあり    キターそのあとは無我
夢中で鮎に引きずられ大石のウラの巻き込みへ運よく引き込みまぐれゲット出来たので有ります、それ以来病みつきになり追星
の克にいたって居る次第であります。                                                    

最初の頃は芦田川の上流の田舎に位置する小川で、我流の鮎釣りをして居り釣果も多い時で二十、三十匹位釣れる時もあり
小々腕も上がって結構楽しんでおりましたが、絶好の釣り場がダムで水没してしまい鮎釣りもお終いかと思いきや、以前より耳
にしていた江の川の事が思い浮かび一度挑戦することにしました、さすが聴いての通り川幅、水量、深さとも想像をはるかに越
える河で有ました、ポイントも解らず芦田川の調子で無難に釣り易い様なポイントへ囮を入れても、いっこうに釣れませんあげく
のはて根掛りです、芦田川のちょうしで立ち込んで外そうにも深くて立ち込み不可能でありやむなく糸を引っ張りプッツンです、仕
掛け張り替え残りの囮で再挑戦です、しかしなかなか掛りませんそうこうしているうち囮は弱りへなへなでプカプカ浮いてきます、今
まで人には言った事は有りませんが恥を忍んで告白します、トンビに油揚げをさらわれるといった事を聴いた事がありましたが背
後よりヒユ―と風切り音がしたとたんパシャ、糸がパシするとトンビの両足にはしっかりと先ほどふかふかと浮いていた囮鮎が掴ま
れバイバイで一貫の終わりです、鮎釣りする者としては誰にも言えず居りましたが、作り話でなく本当に有った事で有ります、でも
そのな事に懲りず逆に大きく言えば江の川を征服してやるとの気持ちで挑戦し釣行続けております。

                                                                         
江の川は今では我輩のホームグラウンドで有ります、鮎釣りはもちろん我輩のもう一つの楽しみは素朴な自然の中で、昼時には
鳥、セミの鳴く声を聴きながら弁当を食べマイナスイオンを取り込むのも、もうひとつの目的で有ります。

江の川は反面、釣り人にとっては大変タフなフィールドで有ります、例えば入り川の際車から藪を抜け、石ゴロウを渡りようやく釣
り場へたどり付けるような所ばかりです、足、腰は鍛えられますが転んで怪我をしない様に注意して居ります、我輩も還暦も過ぎ
年もとりまししたが元気なうちは鮎釣りを楽しみたいものです。